「公開シンポジウム」開催案内 テーマ「自然災害の発生が金融市場・金融機関に与える影響」
2019年11月11日
近年、東日本大震災、西日本水害、大阪北部地震…今年の台風19号まで数多くの自然災害が
国民生活、経済活動に甚大な被害を与えております。
経済学研究科ではこの度、特に「自然災害が金融市場・金融機関に与える影響」に着目し
下記の内容にて”公開シンポジウム”を開催いたします。
本テーマは瑞山会会員(現役・OB共に)にとりましても殊のほか関心の深い内容と存じます。
皆様の参加をお待ち申し上げております。
(詳しくは最下段の別添チラシをご覧願います)
記
テーマ:「自然災害の発生が金融市場・金融機関に与える影響」
日 時:令和元年11月28日(木)13時30分~16時30分(開場13時~)
場 所:名古屋市立大学桜山キャンパス医学研究科・医学部研究棟11階 講義室A
内 容:基調報告 ⇒ 坂和 秀晃 准教授
パネリスト⇒ 若田部昌澄(日本銀行副総裁)※参加調整中
家森 信善(神戸大学経済経営研究所 教授)
内田 浩史(神戸大学大学院経営学研究科 教授)
【応募方法】
「往復はがき」⇒別添チラシのとおり
「インターネット」⇒別添チラシのとおり
「メール」⇒下記アドレスに、「シンポジウム申込」の件名にて、
住所、氏名(ふりがな)、年齢(〇歳代)、電話番号をご記入の上送信願います
okumura-syugo@sec.nagoya-cu.ac.jp
ここをクリック
「自然災害の発生が金融市場・金融機関に与える影響」シンポジウムチラシ
以上です。